簡単・高速・安全。
クラウドへのデータ移行の課題をすべて解決。

Data Migration Box」は、オンプレミスからクラウド、クラウドからクラウドへのデータを簡単かつ高速に移行できるツールです。スケジュール機能による移行の「自動化」、成功とエラーが確認できる「レポート」、オンプレミス側のファイルが更新された際にクラウド側も自動更新する「リアルタイム同期」など、移行計画のサポートはもちろん、移行後の運用でも活躍します。

「オンプレミス」から「クラウド」
「クラウド」から「クラウド」

ナレーション:松本梨香

01簡単

直感的にドラッグアンドドロップで移行したり、移行元と移行先を比較して確実に移行する方法があります。

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02高速

複数ユーザーで並列に移行する「並列移行」や複数のアカウントをグループ化する「グループ移行」を利用することで、移行時間の大幅な短縮を実現します。

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03フィルタリング

容量や日付、拡張子でファイルをフィルタリングし、移行したいファイルだけを移行。平日にテキストファイルを移行することで効率的な移行作業を可能にします。

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04リアルタイム同期

オンプレミス側のファイルが更新された際にクラウド側も自動で更新します。日常使用する帳票類のバックアップツールとしても活用できます。

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05自動化

スケジュール機能を利用し、日中業務時間帯のネットワーク帯域を制御しながら少しずつ移行。夜間や休日に帯域をフルに利用した移行が可能です。

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06レポート

移行レポートが出力されるため、移行の成功やエラーの確認が簡単にできます。また、ログも出力されるため、詳細な情報を確認することも簡単です。

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データ移行の利用イメージ

ファイルサーバーのデータをDMBを使って効率的にクラウドへ移行

リアルタイム同期 / バックアップの利用イメージ

オンプレミスとクラウド間の「リアルタイム同期」やスケジュール機能を使ったバックアップ

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Data Migration Box(1年版)

215,600円(税込)

お問い合わせ

動作環境

  • ●OS:Windows 11 / Windows 10(x64)/ Windows Server 2022、2019、2016
    ※最新のWindowsUpdateが適用済みの端末であること
    ※Windows11で利用される場合、Windows11のOS動作要件を満たしていることが必要です。
  • ●CPU:【推奨】第8世代以降のIntel Core-i7, i9 クロック周波数 3.0GHz 以上
    AMDの場合は、上記相当のCPU(最低 第8世代以降のIntel Core-i5以上)
  • ●メモリ:【推奨】16GB以上(最低 8GB以上)
  • ●インターネット接続環境:有線
  • ●必須環境:Microsoft .NET Framework 4.8の最新版 ※.NET Framework 3.5 は「無効化」する必要があります。

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